映画「海賊とよばれた男」レビュー!今見るべき映画!出光創業者の半生

当ブログはプロモーションを含みます
映画「海賊とよばれた男」レビュー

今まさに話題となっているニュース、出光のタンカーがホルムズ海峡を通過したことはご存じでしょうか。
この映画のなかでも、それに関する話が出てくるので、いそいで鑑賞しました!
映画のモデルなった出光(IDEMITSU)とイランの関係をチェックしましょう!

おすすめ度

ジャンル:ドラマ・歴史
ヴァイオレンス度:低
セクシー度:低
レーティング(対象年齢):G
おすすめ度:★★

あらすじ

1945年、世界第二次大戦が終わり、大空襲により町は壊滅。
空爆を受けなかった国岡商店の建物には、途方に暮れたわずかな社員たちが集まっていた。

売るための石油がなく、会社存続も危うい。
しかし、店主の国岡は社員をクビにすることなく、売るものを探して復興に進む。

国岡は同業他社の石油配給統制会社(石統せきとう)とは戦前から対立、仕事を回してもらえなかった。
ある日、石統は石油輸入の条件として、旧海軍の燃料タンクをカラにすることを告げられた。
ヘドロと化した石油はポンプでくみ上げることができない。
無理難題の仕事を、国岡へ依頼してくるのだった。

国岡たちは次々と苦難を乗り越え、やがてタンカー船を所有する大企業へ発展。
しかし、ある石油メジャー(石油系巨大企業)の妨害により、輸入が困難となった。
そんな時、イランが長年にわたり英国から搾取されている実態を知り、石油購入のためイランへ派遣することを決意する。

はたして無事に購入できるのか。船員の安否はどうなるのか・・・

Amazonの予告動画

感想

話題となっているイランとの関りのシーンは、かなり最後のほうなので、焦らず鑑賞しましょう。
2時間半の長い映画です。

ちょっと途中で飽きてしまうかもしれませんが、結構年代がコロコロと変わるので、目を離すと分かりにくいかも。

最初は昭和20年、戦後の主人公(国岡)が60歳あたり。
それから明治時代の若いころへシーンは変わり、また戦後の時代へ戻る・・・という感じ。


原作を書かれたのは百田尚樹さん。
モデルとされたのは、出光興産の創業者、出光佐三さんです。

百田さんは、テレビでイランと日章丸事件(出光のタンカー)のことを知り、
小説にしたいと出光佐三さんの半生を描いたそうです。

実話をもとにとありますが、Wikipediaによると、事実とは異なる点が多いと指摘されているようですね💦
小説にするため、多少脚色されているようですよ。

映画はイランとの日章丸事件のことは深堀してません。
それでも出光興産の功績を、たった2時間半の映画で知ることができるのはラッキーなことです。


戦後で石油もないどん底にいたのに、社員を鼓舞して復興。
こんなに大企業に成長させていった人物って、どんな人だろうと気になりますね!

ましてや、命懸けで決断した石油輸入の事件が、何十年も経ってから多くの日本人に感謝されてます。

こんなご時世に、イランから出光のタンカーは通過を許可されるほど、長く深い関係が保たれていたなんて、本当に驚きです。
ホルムズ海峡通過の出来事によって、現代の多くの日本人がこの事件を知ることになりました。

どのコンテンツで視聴する?

ただいま、U-NEXT、huluで見放題中です!
作品リンクはこちらU-NEXThulu

アマプラはレンタル可能です。

海賊とよばれた男


おうち映画を楽しむための、配信サービス・宅配レンタルをまとめたページはこちら
ぜひ参考にして下さい♪
おうち映画の視聴方法ページへ

キャスト・スタッフなど

監督:山崎貴
原作:百田尚樹
出演:岡田准一、吉岡秀隆 など
上映時間:2時間24分
公開年:2016年

最後に

今回の出来事によって、出光の過去の功績を再び見たいと、こちらの映画を再視聴される方が多いそうです。
私はニュースになるまで知りませんでした。
やはり歴史は重要ですね。そして、ずっとつながっていくんだなと実感しますね。

未視聴のかたは、ぜひこれを機会に見てみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました