
人気コミック「ちはやふる」の実写映画をレビュー。
百人一首の「競技かるた」に青春をささげる高校生の、かるた部創設から3年の引退まで、彼らの苦悩と成長が楽しめる映画です。
上の句・下の句・結びの3作品で構成。
あまり興味はありませんでしたが、見始めたら引き込まれて3作品イッキ見してしまいました!
未視聴のかたは、ぜひご覧ください。
おすすめ度
ジャンル:青春・ドラマ
ヴァイオレンス度:低
セクシー度:低
レーティング(対象年齢):G
おすすめ度:★★
あらすじ
上の句
千早、太一、新の3人は幼なじみで「競技かるた」でいつも一緒に遊んでいた。
ある日、新は家の事情で引っ越すことになり、離ればなれに。
かるたを続けていれば、いつか会えると約束をした。
そして高校生になった千早は、競技かるた部を創設。
同じ高校に進学した太一とともに、全国大会を目指して奮闘する。
部員は経験者3名、初心者の2名の5名。
はたして強豪校に勝ち、全国へ行くことができるのか…
下の句
全国大会の結果報告をするため、千早は新に電話をした。
その電話では、新はもう、かるたはやらないと言う。
新の言葉に混乱する千早。
そんな最中、かるたクイーンが同じ高校生だと知った千早。
もっと強くなりたいと、次第に部を離れ個人で特訓に行ってしまう。
太一もレベルアップのためにと、ひとりで練習に励んでいた。
それぞれの気持ちがすれ違ったまま、かるた部としての活動を続けていけるのか・・・
結び
いろいろな困難を乗り越え、高校3年生になった千早たち。
1年生の部員を迎え、千早たち最後の全国大会を目指すこととなった。
一時はかるたをやめた新も、千早たちの競技に感化され、かるた部を創設。
大会で会おうと約束するが、太一が突然退部してしまう。
太一なしで団体戦を勝ち抜くことができるのか・・・
ちはやふるの感想
部活・仲間・青春
あまり興味なくて見ていなかった本作。
原作のコミックも読んだことがなかったので、今回の視聴がまったくの初見です。

3作品とも、テンポが良くて見飽きなかった♪
青春モノって見ているだけでほっこりします
若さからの勢いとか、仲間との切磋琢磨なんて、今の私には羨ましい!
周りにいる大人からのアドバイスも受け入れて、どんどん成長していく姿なんて、とっても輝いてますね~✨
競技かるたのことは知らなくても楽しめました!
かるた取りとはいっても、スポーツのような競技かるた。
体力づくりをしたり、合宿で鍛えたり、部活らしさを楽しめます。
キャラクターの個性も生かされていて、ストーリーも心に残りました。
部活動がメインの物語ですが、青春といえば、恋愛も気になりますね~😍
映画では恋愛要素は少ないけれど、ちょっとだけ、甘酸っぱさがある。そんな感じを受けました。
あくまでも、かるたが主役なので、ちょうどいい塩梅かな。
キャストもいい雰囲気で、ハマり役だったんじゃないかと思われます!
古典好きな奏ちゃん役の上白石萌音(敬称略)は、うたの良さを語るシーンとか、温かさがあって見ていて心地いいです。
クイーン役の松岡茉優とか、クールな雰囲気とヲタクの熱をあわせ持つギャップがめちゃ良かった。
あと、3作目の結びに出演された、周防役の賀来賢人ね。
声がちっさいのww そして、くらーい感じが最高~
でも八つ橋を頬張ってる姿はかわいかったなぁ~

でも、私の映画での推しは、強豪校の北央高校・ドSの須藤先輩!
ちょっとネタバレにはなるんですが・・・
どS先輩、上の句では全国大会突破への大きな壁で、最初はいやな奴っぽいキャラなんです。
それが下の句では、強くなろうと足掻いている千早に手を貸したり、結びでは、なんだか太一とつながって仲良さそう?
初対面が印象悪い人って、少し良くなるとかわいく見えたりしません?(笑)
競技かるたはスポーツ
百人一首をひとつずつ読み上げるわけなので、なんと、ひと試合90分!
それをずっと中腰(お尻を浮かせた状態)をキープし、素早く札を払わなければならないから、体力も集中力も半端ないそうです!
競技中は、ものすごいスピードでかるたが飛んでいくんですよ!
指先なんか擦り切れるでしょうね…
結びの時のメイキング動画を発見しました。
キャストの楽しそうな映像が多いですが、練習風景がとっても興味深かったですよ!
視聴方法
投稿現在、Amazonプライムビデオ、U-NEXTで見放題中です!
会員の方であれば、3作品とも無料で視聴できます!
今のうちお早めにご覧になってください!
![]() |
![]() |
![]() |
おうち映画を楽しむための、配信サービス・宅配レンタルをまとめたページはこちら
ぜひ参考にして下さい♪
おうち映画の視聴方法ページへ
キャスト
監督:小泉徳広
原作:末次由紀 『ちはやふる』
出演:広瀬すず、野村周平 など
上映時間:1時間51分・1時間42分/2時間7分
公開年:上の句・下の句 2016年/結び 2018年
最後に
百人一首は、学校の授業で覚えさせられたのを思い出しました。
なぜか家にも札があったので、練習しましたね。5枚くらいしか覚えなかったけど…
今でも百人一首を学ぶ授業はあるようです。
お子さんと一緒に映画を見れば、唄の美しい意味や古典の楽しさを感じとれるかもしれませんね!
高校生の親になって、学園青春ものを見ると感慨深いです。
わが子も青春を満喫できているのかな~、今しかない学生時代、いい人生を歩めているのかな~っと考えちゃいます。
いいな高校生!戻りた~い!(^o^)




コメント